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マジック 1ロットで本来投入した麺より多いラーメンを作る事を揶揄した語。 例えば1ロット4杯のところ、客が5人入ったので4杯分の麺で5人前を作ること。 空席がある時に、店内客の分の麺を茹で始めた後に客が入店してくると発生する確率が跳ね上がる。 テボでの麺茹でではなく、大釜でまとめて茹でて平ざるでまとめて湯切りする、二郎ならではの荒業。 どこでもやっているわけではなく、ほとんどが特定の店・店員・店主がやっている。 店側としては1ロットに満たない麺を茹でるよりマジックをした方が効率的なのだろうが、単に調理の段取りが下手糞なだけ。
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Granger Gaming カウンターストライク ソースの部 こちらは、カウンターストライク ソースの部のページとなります。
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いつだったか お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました いつだったか、某店での話。 野菜タワーニンニクマシコールを済ませて店内を見渡すと、 三塁側に白人の二人連れがいるのに気づいた。 二人はちょうど完食したところで、 なにかヒソヒソと話し合いながらしきりに頷きあっている。 なんだろう? そう思って見ていると、ふいに二人は立ち上がり、 店主に向かって名刺を差し出し、流暢な日本語でこう言った。 「すばらしい味でした。私たちは、東京版ミシュランガイドを作成している者です。 是非、この店に星を差し上げたいのですが。」 呆気にとられる店主と弟子。店内が静まり返る。 ラーメン屋がミシュランの星を取るなど、前代未聞の快挙だが…。 「…ふざけんじゃねえよ。一回食っただけで二郎の良さがわかるわけねぇだろ。」 沈黙を破ったのは、ひとりのロッターだった。 「タイヤ屋に、ロットの何がわかるってんだ!ゴムでも食ってろ!」と、 別のロッター。 「名刺出す前にまず会釈だろうが!」 「つーか、名刺は壁に貼るもんだろ!素人乙!」 「くだらねえグルメごっこでロット乱してるんじゃねえよ!とっとと失せろ!」 店内のロッターたちから、次々に罵声が浴びせられる。 ミシュランの二人組はワナワナと震えながら、 行列に小突かれつつも店を出ていった。 二郎の旨さは、いくつ星を与えたところで表現できまい。 俺もそう思った。 だが、店主の意向くらいは聞いてあげてもいいんじゃないのか、とも思った。 コメント欄 名前 そもそと日本版ミシュランの調査員は日本人だよ。 - ジロリアーヌ 2015-12-10 00 47 23 日本の恥だ。なんてみっともない。 - 細麺派 2015-01-30 17 42 24
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戦闘によっての場合 戦闘によってモンスターが攻撃を受けた場合、相手の攻撃力が こちらの守備力or攻撃力を上回ったときそのモンスターは破壊される そして破壊された後、ルールによって墓地に送られる リリース(各種生贄)によっての場合 リリースされたモンスターはコストによって墓地に送られる このときモンスターは破壊されない したがって「このモンスターが破壊されたとき」の対象とはならない ちなみに「死のデッキ破壊ウイルス」などの生贄によって墓地に送られたモンスターは「死のデッキ破壊ウイルス」が無効にされても戻ってこない(効果ではなくコストによるため) 捨てる場合 主に手札からだと思われ
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注意 ぬるいです ペット捨てるのいくない 水上まりさを捨てることになった。 唐突だが僕は水上まりさを捨てなければならなくなった。 ゆっくりショップで買った頃はピンポン球大だったうちの水上まりさだったが、 店員からの 『餌は必要最低限、成長しないように死なない程度与えてください。』 という忠告を無視したのがいけなかったのだろう。 まりさが求めるままに餌をあげた結果。数週間ですでにグレープフルーツほどの大きさにまでなってしまった。 すでにペットショップで一緒に買い求めた小型の水槽ではかなり窮屈そうである。 逆さにして水に浮かべた帽子も底についてしまっているし、餌場も邪魔なので取り除いてしまった。 「おにーさんせまいよ!!もっとゆっくりできるおうちをちょうだいね!!」 一時は水槽から取り出して普通にまりさとして飼い始めようかとも考えたが、うちはあいにく狭くてボロいアパートである。 このまま成体になったりしたら手狭すぎるし、騒音で他の住人にも迷惑がかかる。 なにより安値で躾もお世辞にもいいとは言えないうちのまりさを防音加工の水槽の外で飼い続けられる自信が無かった。 「きいてるのおにーさん!はやくかわいいまりさにあたらしいおうちをちょうだいね!」 だからといってペットショップに返品することもできないし、ゆっくりゴミの日に出すなんて残酷なマネは僕にはできない。 もっと広いうちに引っ越したり、今より大きい水槽を買う金も無い。 だから僕はまりさを捨てることにした。 「ゆぎぃいいい!!おにーさんはまりさのどれーなんだよ!!はやくまりさのいうことをきいてね!! そしたらかわいいまりさにおかしをあげられるけんりをあげるよ!!こーえーにおもってね!!」 いままではニュースで捨てられたペットの特集などを見るたび無責任な連中だと考えていたが何のことは無い、 結局自分もそんな身勝手な人間の一人だったのだ。 「なんでへんじじないのぉぉぉ!!!ばかなどれーはさっさとしね!!おおきなおうちとあまあまおいてさっさとじね!!!」 先ほどから僕は家から少し遠くの深夜の公園をまりさの水槽の蓋を開けたまま歩いている。 きっとここが家だったらまりさの言動に腹を立てお仕置きをしていただろうが、今では腹が立つより先に後悔が先に立つ。 餌を無計画にあげ続けてしまったこと、躾をほとんど行わなかったことetc... しかしもう遅い、僕は今日ここでまりさを捨てる。 「・・・まりさ。」 「ゆ!どれーのおにーさん、やっとまりさのめーれーをきくきになったんだね!! かんだいなまりさはしつれいなおにーさんをゆるしてあげるよだからさっさとおうちとあまあまを・・・」 「ゴメンな。」 「ゆ・・・?」 僕は水槽からまりさを取り出し、帽子をかぶせ地面に置いた。 そして踵を返しその場から足早に去った。もうここに二度とくることは無いだろう。 さようならまりさ。 そして残されたのは元飼いの元水上子まりさだけであった。 「ゆゆっ!!どこいくのおにーさん!!まってね!!まりさをおいていかないでね!!」 まりさは前に進もうとして帽子の中からオールを取り出し地面をかこうとするが当然前には進まない。 「どぼじでまえにすすめないのぉぉぉぉ!!?」 ペットショップの水上まりさはまず親の水上まりさを作ることから始まる。 通常のまりさを生まれるときから死ぬときまで水上で過ごすようペットショップか加工場で餡子の隅々まで叩き込まれる。 そうした親から生まれた子まりさは地面を知らずに一生を過ごすことも珍しくは無い。 このまりさも例外ではなく、いままで水槽の外に出たことも地上に降りたこともなかった。 なので地面に降りてからもオールで前に進もうと地面をオールでかきつづけた。 「ゆっふ、ゆっふ・・・ゆぅぅぅぅ!!じめんさんかたくてかけないよぉぉぉぉ!!」 まりさは必死だった。幼き頃、ペットショップの店員から言われた 『人間とはなれるとなれるとゆっくりできない』 と言う言葉を思い出していたのだ。 「ゆっぐ・・・ゆっぐりぃぃぃ!!ゆっぐりじだいよぉぉぉぉ!!」 まりさは餡子の中身を総動員して前に進む方法を思案した。そして餡子の片隅に残されていた原初の記憶。 それがなんの偶然かまりさに唐突に自分がどうすればいいのかを教えた。 「ゆ!そうだよまりさはとべるんだよ!!おにいさんまってね!!ゆっゆーん!」 今まりさはゆん生で初めて体を跳躍させた。数字にすれば10センチほどの距離であったがまりさには大きな一歩だった。 しかし、 「ゆびぃィィ!!いじゃいいいいいい!!!」 まりさは大きな悲鳴を上げた。 今まで地面を跳ねた事の無いまりさには外の舗装もされていない地面は針の莚に飛び込んだも同じであった。 ついでに言うとおはようからおやすみまで水の上にいるまりさの底部は溶けることはないまでも通常よりもふやけてしまっている。 そんなまりさの底部は皮が破れ餡子が漏れ出した。 「いじゃいよぉぉぉ!!おにーざん!!まりさをはやぐたすけ・・・だずげろごのぐぞじじぃっ!!」 男の背中は遠くなるばかり、もうすでに声は届いていないかもしれない。 しかしまりさは叫んだ。 「なにやっでんだ!!はやぐがわいいまりざをだずげろよぐぞじじぃっ!!・・・ゆっ!!?」 急にまりさの視界が歪んだ。水上で生活していると陸に上がったとき脳に刻まれた波のリズムが無くなり逆に船酔いの様な状態なることがある。 これが俗に言う陸酔いという奴である。 人間であれば悪くても胃の内容物を全て吐き出すくらいですんでしまうが、ゆっくりには致命的である。 ゆっくりが中身の餡子を吐き出すことは命にかかわる。 「ゆっ・・・!?ぎもぢわる・・・うぷ・・・エレエレエレエレ・・・」 たまらずまりさは餡子を吐き出す。 「あんござ・・・でない・・・でっ・・・エレエレエレ・・・」 そのまま足の怪我で動くこともできず、陸酔いで餡子を吐き続けるまりさ。 すでにその体はだいぶ薄っぺらくなっており、息絶えるのも時間の問題であった。 「ゆげぇぇぇ・・・もっぢょ・・・ゆっぐ・・・」 翌朝、男がまりさを捨てた場所には沢山の鳥が集まっていた。 あとがき 一応処女作です。 水槽の中なんだから波はねーんジャネーノ?っていう突っ込みはなしの方向でお願いします。 挿絵:M1
https://w.atwiki.jp/seizindansei/pages/47.html
「おれっちが猪乃利 祷二郎だ!よろしくな!に゛ゃはははははは!!」 「いいか、人から信用を得るにはまずこっちから頼み事すんのが1番いい。見てな。 すみませーーん!助けてくださーーい!!」 「アァ?顔色が悪ぃ?元からだってぇの!」 概要 名前 猪乃利(イノリ) 祷二郎(トウジロウ) 身長 166cm 年齢 30歳 職業 探偵 趣味 怪談鑑賞 好きな食べ物 みたらし団子、鮭おにぎり 指定の性癖 肌真っ白 ナルシスト 長髪 探偵 通称 イノリ、インチキ霊能探偵 イメージCV 畠中祐さん FA、BLの可否 煮るなり焼くなり何なりと! 人物について 「猪乃利霊能探偵事務所」を自営する若干うさんくさい男。「霊視であなたのお悩みを解決します」みたいな事を言う。 ケチくさいが口達者で商売上手。ハイテンションで騒いでいるかと思えばいきなりぶっ倒れたり、とにかく忙しない。 人に頼み事をするのが上手く、処世術に長けている部分はある(かも?)。何をしたか分からないがたびたび土下座しているところを目撃されている 虚弱という程ではないが、あまりにも体力が無い。本人曰く慣れたもの。むしろ逆手にとってインチキ霊能力者キャラを演じている。黒い着物や和風の装飾品はその雰囲気を出す為である(というか趣味) 自分の容姿は気に入っているらしく、顔面を大きく出した広告を出したりグッズ化して売ったりしている。時々メディアや配信チャンネルに出演しており、知っている人は知っているような知名度。 依頼があれば探偵らしく人探しや身辺調査もできる。が、キャラがキャラなので目立った行動をしがち。いつか難事件の解決もしたいと思っている。 霊感は無いが持ち前の悪運と勘の良さでなんだかんだ食うに困らず図太く生きている。 その他補足事項 + さらに詳細 + SD立ち絵 下駄で身長を誤魔化しているぞ! + 自創作の話とか不確定な部分 ▼人間関係 妹には「とう兄さん」と呼ばれている。オープンにシスコンをしている ひょんな事から妹の同級生である 怪異に縁のある男を助手(アルバイト)として雇うことになり、適当に呼び出してこき使っている ▼これもアリだなぁ 始めこそ霊能力者を騙っていたが、割と最近本当に怪異が見えるようになっていたりする。しかし本人に自覚が無いので遭遇しても「なんか変な生物いるな」くらいにしか考えていない 一人称は「おれ」か「おれっち」 燃えた蝋燭の匂い タバコは吸った事無し。酒は一口でベロベロに酔い、二日酔いで苦しむ 体重50キロ無いくらい。体格も相当ヒョロガリだと思う 交友関係 ヨコシマ(横島電くん) ネット事情に詳しい友人。何かしら困ったら聞いたりしている 呪いの曲つくった人(サイライくん) 噂で教えてもらった存在。依頼人に勧めたりしている。 「この曲フルで聞いた人間は呪われて死ぬらしいっすよ。その浮気相手なんかに聞かせたら効果あったりして。ま、ただの噂なんで」
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太平洋上空での救出劇から約30分後、島田紳助とつるの……ではなくアスカ・シンは 紳助の所有するハワイの離れ小島に到着していた。 「ここの隠れ家には水も食料も備蓄してある。この騒ぎが終わるまで隠れていられるやろ」 「それじゃおじさん、俺はもう行きますよ」 ウルトラマンに変身しようとするアスカを紳助が慌てて呼び止める。 「つるの!お前どこ行く気やねん! お前もずっとこの島に隠れとったらええやろ」 「だから俺はアスカですって。 おじさんの好意はありがたいけど、あの怪獣を放ってはおけないし それに世界中で助けを求めてる人がいるならウルトラマンとして見過ごすことはできないッスよ」 「……どうしても行くんか」 「ええ。おじさんもどうか無事で……!!」 別れの言葉を言おうとしたアスカに向かって、紳助は隠れ家に隠しておいた拳銃を発砲した。 銃弾はアスカの眉間に命中し、彼の命を奪い去った。 「お前がこの島から出ていこうとするからや」 崩れ落ちたアスカの骸に紳助は冷たく呟く。 「万に一つでもこの隠れ家のことがばれたらアカン。 俺がこの島にいることは絶対に他の誰にも知られたらあかんねん。 これで俺がここに隠れてることを知っとるのは世界中で俺一人だけや」 アスカの死体を埋めながら、自分だけは絶対に生き残るという誓いを紳助は新たにした。 【一日目・2時30分/ハワイの離島】 【島田紳助@現実】 【状態】健康 【装備】拳銃 【道具】なし 【思考】 基本:とにかく生き残る 1:バトロワ終了までこの島に隠れる。 【アスカ・シン@ウルトラマン 死亡確認】
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現在時刻 2021-12-11 10 57 32 (Sat) 二郎
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[Spc,Ht,Spc,Wp,10/Eq魔導銃,未行動,vsTrgWpHtR:→Ak失敗] ☆☆☆《パトロナイズ》に似ているが、コストが半分の代わりに魔術には使えない。行動も消費する。魔術判定と比べると魔導銃の命中判定は少し上げづらい。必要なら《リバーサル》の支援も受けてしまおう。範囲攻撃や一発芸を打ち消せれば、それでも何とか収支は合うはずだ。この際、先に《リバーサル》を宣言しないと《カウンターショット》の達成値が下がるので注意。ダメージ係なら間違っても取得してはいけない。ジリ貧になるだけだ。(灯) 名前 コメント
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バスター・カウンター(OCG) カウンター罠 自分フィールド上に「/バスター」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。 効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 モンスター効果無効 罠 罠無効 罠破壊 魔法無効 魔法破壊 /バスター補助